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自費出版・・・書籍少部数発行システムとは?


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■ 入稿から出版までの流れ

1.原稿の作成

本文は、ワープロ作成原稿、手書き原稿いずれでも結構です。頂いた原稿にTEXコマンドを入力致します(手書き原稿の場合は文字入力も致します)。

原稿のやり取りは、e-mailまたは、FD、MO、CDR等の各種メディアで行いますが、上下付き、イタリック、ゴシックなどを指定したものをFAX、郵送下さい。

図表は別のファイルまたは原稿にして、挿入箇所を指定して添付してください。後からの図表の追加、削除、章、項目の追加があっても、自動的に番号が変わります。

図は、トレスもしますので指定ください、縮小拡大を版型にしたがって行いますので自身で作製される場合縮小等を考えた線種、文字、配置をお願いします。

文献は別のデータベースとして作成することもできますので別にLISTとして添付いただいても結構です。

索引をつける場合、その単語に印しを原稿に付けてください。また、目次、図、表リストも自動的につけることができますので指示ください。

2.ページスタイルの決定

いくつかの標準スタイルを用意しておりますが、版型、段組、扉、章、項目立て、字の大きさ、種類、字詰めなどで様式がありましたら、見本を頂ければスタイルを設計します。

◯標準スタイル見本(PDF形式) 【 A 】 【 B 】 【 C 】


3.校正

頂いた原稿にTEXコマンドを入力し1週間ほどで完成したPRINTとPDFファイルをFAXとe-mailで送りますので、訂正、変更箇所を指示したファイルまたはプリントをお送りください。

訂正し終わったものをもう一度確認されたのち、印刷、製本します。

4.印刷、製本

印刷する部数、紙質を決めます。また、表紙の紙質、色、体裁を指示下さい。なお、電子データで所蔵しますので変更は随時可能ですので、変更訂正が起りうると思われる場合はできるだけ絞った必要部数にしてください。

◯表紙見本
自費出版システム
(標準2色デザイン、4タイプ×6色=24種)

【type A】 【type B】

【type C】 【type D】
博士論文作成発表システム
(厚色紙・墨文字、全14色)

【紀州上質<特厚口>】

【レザック66<175kg>】


5.CD-ROM(CD-R)の作製

ラベルを作成しますので原稿を用意ください。必要枚数を作製します。目次や、項目、単語からリンクを張るととができますのでご指定ください。

6.ホームページヘの掲載

タイトル・槻要(英文)を分類掲載します。また、必要に応じホームページからダウンロードや論文をおくります。



費用詳細、お見積、お申込はこちらをご覧ください。

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